＜砂時計＞漫画あらすじ｜スマホ電子コミックでダウンロード

砂時計【スマホ漫画】
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テレビドラマでも好評だった少女漫画「砂時計」の原作なら、スマホ漫画で簡単にダウンロードして、１巻から最終巻までお楽しみ頂けます。

芦原妃名子が描く「砂時計」は、小学館のBetsucomi(ベツコミ)で、2003年5月号から2006年7月号まで連載されていた作品になります。

単行本も本編が8巻、番外編も2巻刊行されていて、主人公が幸せを求めて頑張る14年間と彼女の周りを描いた物語になっています。

「砂時計」の主なあらすじは、主人公の植草杏が、12歳の時に母親が離婚し、田舎に引っ越す所から始まり、田舎に馴染めずにいました。

そんな彼女は、北村大悟と知り合うのですが、母親が倒れてしまい、母親の代わりになろうと仕事を探し出すのです。

そして、出会うのが月島藤とその妹の椎香で、杏は田舎で自分の場所を見つけていくのです。

それからあることで、母親は亡くなってしまうのですが、悲しみのあまり母親から買って貰った砂時計を投げつけて壊してしまいます。

それを見た大悟が杏に、同じ砂時計をプレゼントし、杏と一緒にいることを約束するっといった物語になって、恋愛や葛藤の物語が続いていきます。

この先、本当に二人は素直に結ばれていくか気になるところですね。

本作は、冒頭でも書いたように、昼ドラとして放送されていました。

原作と比べると、展開や時代設定が違っているのですが、面白さは変わらないと思うので、漫画を読んだことがなかったとしても、ドラマも楽しんで頂けると思います。

テレビドラマと原作ともに、先が気になる展開になっていますが、まずは原作コミックであらすじをチェックしてみてくださいね。

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ネトラセラレ

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